これはスゴイ。夢を叶えた本田圭佑のサッカーノート

これはスゴイ。夢を叶えた本田圭佑のサッカーノート

書くことは自由。1日1ページを守る。

サッカーノートは自由帳。どんなことを書いたっていい。本田はそういう気持ちでずっとサッカーノートを続けてきました。棒人間の絵を描いたりしてわかりやすいようにしたり、練習メニューを振り返ったり。その時の感情や食事のメニューまで事細かに描いていたそうです。

 

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世の中にはPDCAサイクルってのがあります。仮説→実行→チェック→改善、そしてまた仮説に戻る。この繰り返しの中でどんどんとゴールへと近づいていく。例えばサッカーでリフティング100回達成というゴールがある場合、仮説はどうしましょうか。

 

100回は1回の積み重ねでしかないので、まずは空中で2回蹴ることを完璧にすればどうだろう?というものにしてみましょうか。そして実行。2回連続で蹴ることを常識にする。いつだってどうやったって失敗しないレベルまで練習を積み重ねていく。

 

そして、100回を目指してみる。しかし、100回までは到達できなかった。ここでチェック。なぜ10回で止まってしまうのか?ボールを落とすパターンを検証してみると、足の甲で蹴った場合にボールが落下することが多く、指先付近で蹴った場合はリフティングが続くことがわかった。そして改善。ボールを蹴る時は指先付近で蹴るようにしよう。


 

こういう具合でPDCAサイクルを繰り返していけば、サッカーだけでなくどんな課題もクリアできる(はず)。今はリフティングの例でやってみましたが、多分ストイックな本田選手なら、このようなレベルのノートを書いていたかも知れません。ただの日記のようなノートでは感想や希望しか書かないと思う。

 

しかしPDCAを意識したサッカーノートには仮説がある。次はこうしてみよう!がある。これが大事かなと思うんです。次はこうしよう!と思ったことに対して、しっかり結果を残す。(成功でも、失敗でもいい)。とにかく何かしらの結果を残しておく。じゃないとチェック→改善のプロセスが行えない。

 

そしてその結果(英語ではフィードバックとも言う)をチェックし、改善をする。仮説を修正する。狩りの説を、本当の説に変える。そして階段を1段上がる。そうしたら、また新たな課題が出てくるので、また仮説を立てる・・・。

 

こういった具合です。サッカーやってるお子さんには沢山の課題が目の前にあるでしょう。まずは目標とする選手を見つけそこを目指してゴールを設定し、仮説から立ててみましょう。まずはノートを買ってきてからですけどね!A4ノートで十分です。絵と文字で面白くするのもいいかも知れません。

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