遠藤のようなふんわりロングキックを蹴ってみたいなら

遠藤のようなふんわりロングキックを蹴ってみたいなら

斜めから入り、ボールの下を振りぬく!

遠藤選手のサイドチェンジで使われているロングキック。他の選手と違ってふんわりとしたいい感じのボールですよね。

 

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実はあの蹴り方にはメリットがあって、ふんわりしたボールですから受ける相手も取りやすいんです。バックスピンがかかっているんでトラップもしやすですしね。とういことで今日はこのふんわりロングキックの蹴り方のコツをお話していこうと思います。

ゴルフのバンカーショットを思い浮かべてみるとわかりやすいですが、ボールの下半分だけを蹴ることでああいったふんわりとした軌道が出せます。これをサッカーでやるとしたら、自分の足をサンドウェッジのクラブにしなければいけませんね。じゃあ、やっちゃいしょう。

ということで、立ち足はだいぶボールから離れたところに置いてみてください。ギリギリつま先がボールの真ん中に届く程度まで離しちゃってもいいくらいです。ボレーシュートを打つような姿勢を作ってください。

体は斜めになり、蹴り足も斜めに入ります。これがまず基本姿勢になりますので実際にやってみてください。次は蹴り方です。ボレーを打つような感じで立っていると思いますので、実際に蹴ってみましょう。

ポイントはボールの下側をつま先付近で振りぬくイメージです。コツとしては、蹴り足のつま先からかかとまでをびっちり地面につける感じです。ミートさせるのは親指付近って感じですかね。きれにボールの隙間にあしを入れてみてください。



ちなみにこのキックはコーナーキックやゴールキックでも使えます。ふんわりとした良いボールが飛んでいきますので、見方も落下地点が予測しやすいみたいです。
しかし、敵としては何故か反応が遅れるらしく、案外このパスは通りやすいイメージがあります。(理由はわかりません)。実際に日本vsオランダ戦で見せた遠藤選手のロングキックも、逆サイドの内田選手まで見事に通りましたしね。まあ、蹴るタイミングが最高だからパスが通るんでしょうね、きっと(笑)。

ふんわり系のボールは滞空時間が長いですから、そういった意味合いで受けやすいのかも知れませんね。違う記事でお話したチップキックとの蹴り分けができるようになると、試合を支配する司令塔にもなれちゃいそうです。

ということで、遠藤選手のロングキックについては「まるでボレーシュートのように斜めからアプローチし、ボールの下側を親指で振りぬくべし!」って感じでやってみてくださいね!

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